地域活動応援! 募金
本イベントで発生した収益は、地域活動を応援するための基金とし、全額寄附を行います。
※イベント会場に各活動ごとの募金箱を設置し寄付を受け付けいたします。
※寄付金は、各活動の代表者に、事務局より、必ず、直接、お渡しします。
※寄付ボックスを置かれたいNPO・団体の方は、お問い合わせよりご連絡ください。
イベント参加記念品 (応援フラッグ)
イベントノベルティとして配布予定のフラッグには、寄付先団体のロゴを掲載させていただいています。
この取り組みは、支援先の活動をより多くの方に知っていただくことを目的としており、イベントを訪れた方々の目に触れることで、
チャリティ活動への理解と共感を広げるきっかけになればと考えています。
また制作は近隣の就労継続支援施設へ依頼をし、地域の仲間の働く場の維持・応援にも繋がります。
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輪島市観光協会
【寄附金使用用途】輪島干しホタルイカ・しいたけカレー等 特産品 加工事業者支援 観光パンフレット制作費用 等
輪島市は能登半島北部にあり、自然と伝統が魅力。輪島朝市は日本三大朝市で、毎日8時~正午に開催、海産物や輪島塗が楽しめる。輪島塗は伝統漆器で、会館や美術館で鑑賞可。白米千枚田は海沿いの絶景で世界農業遺産。總持寺は曹洞宗の聖地。日本海の風景が美しく、海鮮グルメも絶品。金沢からバスで2時間、レンタカーが便利。キリコ会館や漫画家の記念館も。素朴な日本を体験できる場所です。震災の影響もありますが、行ける場所・魅力的な場所が、沢山あります!!海に山に里に人にあふれる輪島市、魅力があふれる能登の観光を、もっと、もっと、もっと、盛り上げるため、寄付を募ります。
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のと鉄道
【寄附金使用用途】のと鉄道オリジナル 缶バッジ・あぶら取り紙等 観光Goods制作費用等(参考予算:330円/個)
のと鉄道は、能登半島の七尾~穴水間33.1kmを七尾湾に沿って走る鉄道です。 「能登島大橋」に近い和倉温泉駅や「ツインブリッジのと」に近い西岸駅など沿線の駅には魅力がいっぱい。田鶴浜駅は「たてぐのまち駅」、笠師保駅は「恋火駅」など、その土地にちなんだ愛称がついているもの特徴です。「能登さくら駅」と呼ばれ親しまれている能登鹿島駅は愛称通りシーズンになるとホーム沿いに並んだ木々が「桜のトンネル」となり多くの人を魅了します。名所をつなぐ、のと鉄道沿線の観光名所とその一つ一つを支える穴川駅”まいもんの里駅”の観光応援に寄付を行います。
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PJ – NOTO,NOT ALONE
【寄附金使用用途】PJ応援Goods販売促進費・ステッカー等制作費用 等(参考予算:550円/個)
『NOTO, NOT ALONE 研究所』は、社会福祉法人佛子園が、能登半島地震からの“創造的復興”に向けて輪島KABULETの就労事業として立ち上げました。ロゴデザインは、穴水町で被災された同町出身のデザイナー竹野順子さんが、無償で、制作されました。親指の能登半島を包むように支える手に、心を寄せる人々の想いが表現されています。まだまだ復興には時間も、人の手も掛かる、能登の復興にむけた活動を応援するために寄付を行います。
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簡易かまど・トイレ等 防災用備品 購入費用
【寄附金使用用途】簡易式かまど・防災トイレ等購入費用 等 (参考予算: 20,000円/1台)
”都立城北公園”や”豊島区イケサンパーク”など近隣のイベントで”防災体験や訓練で利用をしたことがあるのですが、震災等があると、炊事の準備やトイレが不足することもあるそうです。防災時に利用できる簡易かまどや簡易トイレなど、人が集まって作業をする場所で、帰宅困難な状況など利用が集中した際に利用が可能なものがあるそうです。簡易的に利用が可能な防災備品は、利用者数の多い場所で貸し出しや利用が出来ると良いかと思い、寄付を募ります。
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大山小学校シンボルツリー植樹費用
【寄附金使用用途】ポプラ等苗木・地域植栽花壇 整備・購入費 等(参考予算:3,000 円/本)
大山小学校の跡地は今回のリニューアルで板橋交通公園として利用されるそうです。板橋第十小学校に記念コーナーもある大山小学校のシンボルツリー、他の卒業生の方にもイベントを手伝っていただき、自分が過ごした学校の思い出や、イベントの記念樹として残したいと考えています。そこで、寄付を募ろうと思います。
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PJ – STUDIO201
【寄附金使用用途】アーティスト活動支援 キャンバス購入費用等(参考予算:税込22,110円/枚)
PJ – 豊島区池袋を中心に活動をされていらっしゃるSTUDIO201さん/若手アーティストの方々を中心として「ひと」と「まち」の記憶をつなぐことを目的に活動されています。始めは個性豊かな4名のアーティストとそれぞれに用意した大きなキャンバスに、最初に子どもたちが自由な発想で絵を描き、アーティストがライブパフォーマンスで作品として完成させる活動。「ひと」と「まち」の記憶をつなぐ場づくりをされています。活動や、若手アーティスト支援としての作品購入費用として、寄付を行います。
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NPO法人 FollowYourHeart
【寄附金使用用途】カンボジア学習支援 渡航費往復 等(参考予算:100,000円/片道/人)
NPO法人FollowYourHeartは、カンボジアの子どもたちのために、まだまだ教育できる先生や教育のための準備が足りていない”情操教育(音楽や絵画、体育 等)”を中心とした、学習支援を行うNPO団体です。活動は、学生団体ONELIFEをやめた社会人や、そのご参加した学生や若手の社会人などを中心に、少人数のボランティアで行っており、活動に必要な資料の準備費用や、彼自身の渡航費等へ寄付を行います。
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PJ – All World プロジェクト
【寄附金使用用途】イベント時施設利用料・告知費用等(参考予算:15,000円/回)
ラオス・カンボジアの子供たちに学習支援を行う大学生を中心としたNGO風の会のメンバーの中から、日本の身近な子供たちや、日本にいる海外出身の子供たちのために、文化交流事業や遊びの場づくりを行おうとしてくれている少数精鋭のチームがあります。海外出身のご両親を持つ、日本在住のお子さん達は、ご両親が日本語や文化が分からないため、未就学時の”友達作り”が上手くいかず、就学時前の学びの機会が少ないそう。いかなる事情や言葉の壁があっても、身近な場所で暮らす子ども達のために、交流と日本語学習を行う活動への寄付を行います。
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PJ – DrawBonds
【寄附金使用用途】四つ切り画用紙・クレヨン購入費用 等(参考予算:22円/枚)
テクノロジーの発展によって 特別な技術や経験がなくても、少し離れたアジアや 世界の他の国の人とつながることが身近になった世界ですが、地域や環境によっては、まだ子どもたちが自由に表現をしたり、学んだりすることに制約があるところもあるようです。世界と子供たちのつながりや学びの場づくりを応援するメッセージとして、描いて頂いた絵を集め、行き来のある地域のNGOやNPOを通して交流を行うプロジェクトに対して、寄付を行います。
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スポーツと安全に関わる地域活動団体の設立
【寄附金使用用途】聴覚障がい者の交通安全周知グッズ制作費用等(参考予算:600円/個)
今回、みんなのスポーツコーナーやステージ健康にて、イベントを盛り上げてくれる”チームくんろく”の皆さんは、スポーツや武道を通して、若い世代や障がい当事者の方など、安全で健やかに地域の子どもや若者、誰もが集い、スポーツに打ち込める場づくりを志す仲間の集まりです。交通安全教育の場として設立された、板橋交通公園にて行われる本イベントをきっかけに、スポーツの公共的価値をさらに浸透させ、聴覚障がいの方の交通安全や、交通事故により障がいを持つにいたった方の活躍の場づくり等、安全とスポーツに関わる活動応援のため、寄付を行います。
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子ども虐待防止 オレンジリボン運動
【寄附金使用用途】布リボンバッジ等啓蒙品制作費 等(参考予算:5,500円/100個)
「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、
子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。活動告知用のグッズや販促物等の購入費用やイベント費用として寄付を行います。 -
板橋二中同窓会 70周年記念行事費用
【寄附金使用用途】記念行事イベント実行費用 等(参考費用:アルバム制作 5,000円/冊)
板橋交通公園の近隣にある、板橋第二中学校は、もうすぐ70周年となるそうです。板橋第五小学校や、廃校となった大山小学校、板橋第六小学校など、周りにある小学校から集まった同級生や、在校生、卒業生もイベントをたくさん手伝ってくれており、実施予定のある記念行事に向けて、記念品制作やお知らせハガキの制作費用等を贈れたらいいかなと寄附を募ります。
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PJ – MobiSPO
【寄附金使用用途】地域イベント費用&記念品制作費(参考予算:1,000円/人)
本MobiSPO2025は、地域の有志や協力によるボランティア活動です。イベント実施費用や、制作費用、活動運営すべて地域の学校(板橋第二中学校、旧大山小学校、また近隣の小中学校)の卒業生や、板橋交通公園で自転車の練習をしたり、子ども達と遊んだ思い出のある地域の方々が協力して運営しています。リニューアル感謝祭開催費用に加え、ご協力いただい方や、参加してくれたお子さん達に配布するための記念品(応援旗)の制作費として活用します。
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地域周辺の街灯新設や電柱広告演出費
【寄附金使用用途】街灯(ライト)維持費 (参考予算:約60,000円/本/年)
商店が集中した街では、女性や子ども達、若い方でも安心して歩ける街づくりのために、街灯を維持するための費用として会費等を利用したり、イベント費用として活用しているそうです。自分の家族が住む町で、明るい場所を作るために、路地など街灯を作れないかと考えて、寄付をお願いします。
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ミャンマー支援募金
【寄附金使用用途】診察、手術、健康促進サービス、プライマリーヘルスケアサービスの提供費用 等
日本時間で2025年3月28日午後3時20分ごろ、ミャンマー中部のザガイン地域を震源とする大地震が発生しました。隣接するマンダレーをはじめとして、隣国のタイにまで及ぶ広範な地域で甚大な被害が生じています。一般社団法人日本ミャンマー友好協会(JMFA)は、現地のチンドウィン医療人道ネットワーク(CMHN)と連携して、マンダレーを含む地震被災地への緊急支援を開始します。
https://www.cmhn-mm.org/
CMHNは、ザガイン地域の31の郡区において、医療、人道支援、教育支援を担う組織で、多数の患者の診察、手術、健康促進サービス、プライマリーヘルスケアサービスの提供などを行っています。JMFAが昨年実施したクラウドファンディングの支援先でもあります。少額でも大きな助けになります。ご協力をよろしくお願い申し上げます。 -
地域集客のためのミニイベント 費用
【寄附金使用用途】イベント費(芸人さんご招待予算)等(参考予算: 3万円/1回)
地域のシンボルでありながら、老朽化したり、維持コストが重く、取り壊しが進んでいる色々な町、商店街のアーケード。取り壊しが進む中で、商店街や地域では、地域を盛り上げようとお笑い芸人の方を呼んだり、アイドルやマスコットキャラクターを作ったりと、様々な催しの企画・運営をしています。こういったイベントや行事には費用や予算があまりない中で、参加する芸人さんやアイドルの方も、時には、ボランティアで参加を頂いていることも。地域のために頑張る皆さんの活動費用に是非、ご協力をお願いします。
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CCC大山
【寄附金使用用途】清掃用軍手・ゴミ袋購入費 等(参考予算:200円/人)
Cleanup & Coffee Club(クリーンナップコーヒークラブ)は、地域のごみ拾いをして、終わったらコーヒーを飲んでゆるく友達になろうという取り組みです。コロナ禍に池袋で始まった活動が全国に広がっています。今回は、そのうちの一つ、CCC大山の活動への寄付。活動時に利用するゴミ袋や軍手などの備品への寄付を行います。
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大山~千川エリア 若手芸人 活躍応援団体設立
【寄附金使用用途】若手芸人育成 施設利用費用(参考予算:20,000円/回)
今回、総合司会にてイベントを盛り上げてくれる”シアター咲”の皆さんは、練習場所や、人前で披露する機会の無い、若手のお笑い芸人の方々のために、1人でも観客の前で挑戦したり、お客様に見てもらえる場所を提供したいと、大山でお笑い劇場を立ち上げました。大山の地域を盛り上げ隊や千川など地域から日本へ活躍を応援するため、また福祉施設や子ども食堂などで低予算や無償でも楽しんでもらえる場の提供を続けられるように、地域での支援団体設立や施設費用の寄付にご協力をお願いします。
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NPO法人BASE
【寄附金使用用途】演劇活動の準備・備品や移動費用 等(参考予算:30,000円/回)
就労継続支援B型のNPO法人BASEさんでは、精神疾患や精神障がいを経験した利用者の方々と共に、自分たちのエピソードから劇を作ったり、グッズを作ったりとした活動報告会を定期的に実施しています。そういった活動報告の場づくりのために必要な、活動の告知活動や、見学会の準備、グッズ制作、また様々な場所で活動するための移動費用などに寄付を行います。
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地域プログラミング親子大会
【寄附金使用用途】地域イベント広告制作費用 等(参考予算:30,000円/回)
八王子プログラミング親子大会は『プログラミングをもっと身近に!』をコンセプトに、八王子の小学生にプログラミング教育を普及させることを目的に活動するボランティア団体です。子どものみが参加するコンテストではなく、”親子”で参加し、プログラミング技術だけでなく、地域の歴史を学んだり、プレゼンテーション大会を行ったり、体験会のようなお祭りも行います。板橋区からも多くの大学生が通う地域で開催される企画をぜひ板橋区や近隣の子供たちにも、親子のプログラミングやロボットの学びの場づくりのために、寄付を行います。
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大山~千川エリア みんなの学び舎作り団体設立
【寄附金使用用途】居場所作り施設賃貸費用(参考予算:150,000円/月)
豊島区と板橋区、さらに小竹向原の方まで行くと練馬区までもが隣り合うエリア。幸町や向原等都営住宅で暮らす家族や子ども達が学び・遊び・暮らした地域です。板橋区立の旧大山小学校の閉校、さらに以前には豊島区立の旧千川小学校が閉校と子ども達の学び舎や遊び場所が少なくなったように感じます。様々な事情や特性から通学に馴染まないお子さん、DX等社会の急激な変化に対して学び直しをされたい方、その居場所で食事を提供したい地域の方やお母さん達のために、寄付を行います。
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ピンクリボン運動(乳がん早期発見等)
【寄附金使用用途】乳がん検診費・啓発Goods制作 費用(参考予算:10,000円/人)
乳がんは、早期発見なら乳房を温存するなど、自分の希望する手術法や治療法を医師と相談して選択できる可能性も高い病気です。検診費の助成などに寄付を行います。早期発見なら、今までと同じようなライフスタイルを続ける事ができる可能性も高まるとのこと。現在闘病中で、子育てや地域活動をされている方も、ダンスでイベントを盛り上げてくれます!ぜひ一緒に応援してください!
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板橋観光協会 さく×laboプロジェクト
【寄附金使用用途】石神井川沿い さくら苗木 保全費用 等(参考予算:3,300円/本)
“板橋十景”に選定されている“石神井川の桜並木”や、暗渠となった旧千川上水の板橋高校前の桜並木、旧大山小学校やふるさと千川の桜など、様々な場所で、春に咲き誇る桜は日本人の楽しみの一つ。板橋観光協会 さく×laboプロジェクトは、特に寿命が近づいている、中板橋付近から加賀付近までの桜を対象とした維持・保全活動です。ぜひ、引き続き、石神井川の桜並木を楽しむために協力をお願いします。
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PJ – HappyCityTokyo
【寄附金使用用途】地域マップ作製費 等(参考予算:2,000円/100部)
今回のイベントの受け皿となる板橋区幸町や大山西町の周辺地域を中心としたお散歩MAPです。板橋区大山駅と豊島区千川駅、さらには中野や品川までを結ぶ道のある地域周辺のお散歩&休憩場所マップを通して、地域の飲食店や地域の歴史、街と町、人と町をつなぐプロジェクトです。特に、スタート地点となる板橋区の大山や幸町、千川の地域には、健康と心を支えるシンボルや、お店、公園がたくさん。近隣のお店や、商店街の紹介MAP制作や、地域で連携したイベント開催や集客広告維持のために寄付をお願いいたします。