障害・福祉 活動とは
人口減少化社会の日本で、身体・知的・精神等 様々な障害を抱えながら頑張る仲間を応援。

寄付先団体Charity Partner
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子ども虐待防止 オレンジリボン運動
【寄附金使用用途】布リボンバッジ(参考予算:5,500円/100個)
「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、
子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。活動告知用のグッズや販促物等の購入費用やイベント費用として寄付を行います。 -
PJ – DrawBonds
【寄附金使用用途】四つ切り画用紙購入費用(参考予算:22円/枚)
テクノロジーの発展によって 特別な技術や経験がなくても、少し離れたアジアや 世界の他の国の人とつながることが身近になった世界ですが、地域や環境によっては、まだ子どもたちが自由に表現をしたり、学んだりすることに制約があるところもあるようです。世界と子供たちのつながりや学びの場づくりを応援するメッセージとして、描いて頂いた絵を集め、行き来のある地域のNGOやNPOを通して交流を行うプロジェクトに対して、寄付を行います。
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大山西町町会
【寄附金使用用途】イベント備品・ビニール袋等購入費(参考予算:2,000円/100枚)
大山西町町会は、他の町会活動に加えて、板橋交通公園がある町会で公園を利用した桜まつりやイベントを実施したり、お年寄りのフレイル予防や防犯のための活動を行ったりしています。地域でも特に大きな公園である板橋交通公園があり、近隣で生活される方に丁寧に活動をされています。イベントの前には近隣にご案内をしたり、公園でのトラブルについても相談事の最も身近な窓口として活動をしています。地域のつながりをつなぐために、続けて来られたイベントの時に必要なビニール袋や、お神輿に被せるためのテント、お神輿をしまっておくための倉庫費用などのために寄付を行います。