のと鉄道

のと鉄道は、能登半島の七尾~穴水間33.1kmを七尾湾に沿って走る鉄道です。 「能登島大橋」に近い和倉温泉駅や「ツインブリッジのと」に近い西岸駅など沿線の駅には魅力がいっぱい。田鶴浜駅は「たてぐのまち駅」、笠師保駅は「恋火駅」など、その土地にちなんだ愛称がついているもの特徴です。「能登さくら駅」と呼ばれ親しまれている能登鹿島駅は愛称通りシーズンになるとホーム沿いに並んだ木々が「桜のトンネル」となり多くの人を魅了します。
引用元:のと鉄道様 ホームページ:https://nototetsu.jp/
場所:MARKET感謝 | 物品紹介テント G-2,G-3,G-4,G-6
時間:10:00 ~ 17:00
内容:油取紙(G-2)、温泉の素(G-3)、
鉄道グッズ等(G-4)、ミニ缶バッチ等(G-6)
出展者紹介
名称 | のと鉄道 |
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出展商品・サービス

日本で唯一、舞台背面が開き、自然と一体となった演劇が愉しめる”能登演劇堂”
仲代達矢氏率いる無名塾と七尾市中島町との交流により、1995年(平成7年)5月12日に誕生した演劇専用のホール。
名誉館長には仲代達矢氏が就任。
舞台奥の大扉が開くと、そこには能登の雄大な自然が広がっており、舞台と一体となる世界的にも珍しい舞台機構が特徴となってる。
年間を通して毎年秋の無名塾公演をはじめ、多彩な公演が上演されています。

約100本のソメイヨシノが見事な“能登さくら駅”
穏やかな七尾湾に面し、春になるとホーム両側にある約100本のソメイヨシノが見事な桜並木をつくる“能登さくら駅”は、能登鹿島駅の愛称で、能登では有名な桜の名所となっている。普段は静かな無人駅が、桜のシーズンとともに、多くのお花見客で賑わいます。

海から昇る朝日が見える”鹿島神社“
能登半島の内浦、七尾市から穴水町へ海岸線沿いの小さな森のような場所に神社があります。そこが”鹿島神社”です。東方向が海である事から海から昇る朝日が見えます。