震災・災害 対策 防災機能の強化とは
東日本大震災や石川能登震災等地震大国の日本で命をつなぎ、命を守る、防災活動を応援。

寄付先団体Charity Partner
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簡易かまど・トイレ等 防災用備品 購入費用
【寄附金使用用途】簡易式かまど・防災トイレ等購入費用 等 (参考予算: 20,000円/1台)
”都立城北公園”や”豊島区イケサンパーク”など近隣のイベントで”防災体験や訓練で利用をしたことがあるのですが、震災等があると、炊事の準備やトイレが不足することもあるそうです。防災時に利用できる簡易かまどや簡易トイレなど、人が集まって作業をする場所で、帰宅困難な状況など利用が集中した際に利用が可能なものがあるそうです。簡易的に利用が可能な防災備品は、利用者数の多い場所で貸し出しや利用が出来ると良いかと思い、寄付を募ります。
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PJ – NOTO,NOT ALONE
【寄附金使用用途】PJ応援Goods販売促進費・ステッカー等制作費用 等(参考予算:550円/個)
『NOTO, NOT ALONE 研究所』は、社会福祉法人佛子園が、能登半島地震からの“創造的復興”に向けて輪島KABULETの就労事業として立ち上げました。ロゴデザインは、穴水町で被災された同町出身のデザイナー竹野順子さんが、無償で、制作されました。親指の能登半島を包むように支える手に、心を寄せる人々の想いが表現されています。まだまだ復興には時間も、人の手も掛かる、能登の復興にむけた活動を応援するために寄付を行います。
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のと鉄道
【寄附金使用用途】のと鉄道オリジナル 缶バッジ・あぶら取り紙等 観光Goods制作費用等(参考予算:330円/個)
のと鉄道は、能登半島の七尾~穴水間33.1kmを七尾湾に沿って走る鉄道です。 「能登島大橋」に近い和倉温泉駅や「ツインブリッジのと」に近い西岸駅など沿線の駅には魅力がいっぱい。田鶴浜駅は「たてぐのまち駅」、笠師保駅は「恋火駅」など、その土地にちなんだ愛称がついているもの特徴です。「能登さくら駅」と呼ばれ親しまれている能登鹿島駅は愛称通りシーズンになるとホーム沿いに並んだ木々が「桜のトンネル」となり多くの人を魅了します。名所をつなぐ、のと鉄道沿線の観光名所とその一つ一つを支える穴川駅”まいもんの里駅”の観光応援に寄付を行います。
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輪島市観光協会
【寄附金使用用途】輪島干しホタルイカ・しいたけカレー等 特産品 加工事業者支援 観光パンフレット制作費用 等
輪島市は能登半島北部にあり、自然と伝統が魅力。輪島朝市は日本三大朝市で、毎日8時~正午に開催、海産物や輪島塗が楽しめる。輪島塗は伝統漆器で、会館や美術館で鑑賞可。白米千枚田は海沿いの絶景で世界農業遺産。總持寺は曹洞宗の聖地。日本海の風景が美しく、海鮮グルメも絶品。金沢からバスで2時間、レンタカーが便利。キリコ会館や漫画家の記念館も。素朴な日本を体験できる場所です。震災の影響もありますが、行ける場所・魅力的な場所が、沢山あります!!海に山に里に人にあふれる輪島市、魅力があふれる能登の観光を、もっと、もっと、もっと、盛り上げるため、寄付を募ります。