チャリティーCHARITY

震災・災害 対策とは

東日本大震災や石川能登震災等地震大国の日本で命をつなぎ、命を守る、防災活動を応援。

寄付先団体Charity Partner

  • 幸町町会

    【寄附金:使用用途】防災用かまどベンチ購入費用 (参考予算: 50万円/1台)

    板橋交通公園は、地域の一時避難所として、利用が想定されております。3月18日の板橋区の説明会における地域説明会で、地域から要望がありましたが、被災時に炊き出しが利用できる設備がないとのことでした。”都立城北公園”や”豊島区イケサンパーク”にある”防災時に火起こしで利用が可能な”かまどベンチ、ぜひ地域の力で設置をお願いしましょう!

  • PJ – NOTO,NOT ALONE

    『NOTO, NOT ALONE 研究所』は、社会福祉法人佛子園が、能登半島地震からの“創造的復興”に向けて輪島KABULETの就労事業として立ち上げました。ロゴデザインは、穴水町で被災された同町出身のデザイナー竹野順子 […]

    『NOTO, NOT ALONE 研究所』は、社会福祉法人佛子園が、能登半島地震からの“創造的復興”に向けて輪島KABULETの就労事業として立ち上げました。ロゴデザインは、穴水町で被災された同町出身のデザイナー竹野順子さんが、無償で、制作されました。親指の能登半島を包むように支える手に、心を寄せる人々の想いが表現されています。まだまだ復興には時間も、人の手も掛かる、能登の復興にむけた活動を応援するために寄付を行います。

  • のと鉄道

    石川県の能登半島を走る「のと鉄道」は、七尾市と穴水町を結ぶローカル線で、全長は約33kmです。 この路線には「穴水駅」「能登鹿島駅」「西岸駅」「能登中島駅」「笠師保駅」「田鶴浜駅」「和倉温泉駅」「七尾駅」の8つの駅があり […]

    石川県の能登半島を走る「のと鉄道」は、七尾市と穴水町を結ぶローカル線で、全長は約33kmです。 この路線には「穴水駅」「能登鹿島駅」「西岸駅」「能登中島駅」「笠師保駅」「田鶴浜駅」「和倉温泉駅」「七尾駅」の8つの駅があります。 のと鉄道は、地元住民にとって欠かせない交通手段であるだけでなく、観光列車「のと里山里海号」も運行されています。四季折々、能登の素晴らしい自然や観光の足であり、地域の生活を支える、のと鉄道の運行を支える駅事務所(穴水駅)の改修費用や、観光促進販促のため、寄付を行います。

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